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沖縄県の人間ドック・検診関連情報

沖縄県のがん検診の受診率の低さ

沖縄県健康長寿課によると2013年の沖縄県内死亡率は、全国で男性が5位、女性が2位と高い状況です。さらに、沖縄県における市町村の実施するがん検診(胃・大腸・肺・乳・子宮)の受診率は、すべてにおいて全国平均を下回っています。特に、胃がん検診は6.7%の全国40位、大腸がん検診は11.5%の全国43位と受診率が低く、沖縄県内死亡率を上げる要因になっています。(第2次沖縄県がん対策推進計画)

沖縄県におけるがん部位別登録数

2015年沖縄県院内がん登録実施施設集計報告書によると、部位別登録数(男女計)の上位10部位は、大腸1,803件(結腸1,214件、直腸589件)、乳房1,375件、肺1,080件、前立腺786件、胃634件、子宮頸部526件、皮膚367件、口腔・咽頭339件、肝臓316件、膵臓301件でした。一方、国立がん研究センターがん対策情報センター「がん診療連携拠点病院等院内がん登録2015年全国集計報告書」の集計結果では、沖縄県は乳がんが2位で、皮膚がんと口腔・咽頭がんが上位に入っており、沖縄県のがん罹患の特徴が反映されています。

「チャーガンジューおきなわ応援団」の結成

沖縄県の健康増進計画「健康おきなわ21(アクションプラン)」では、「健康おきなわ2010推進県民会議」の構成団体だけでなく、地域に密着した団体や自主サークル、NPOなどのほか、関係機関を含むさらに多くの団体が参加可能な「チャーガンジューおきなわ応援団」を結成して、県民の健康づくりを支援する推進体制を整えています。「チャーガンジューおきなわ応援団」は、運動分野の取組みとして、「夜1人で歩くのは怖い」「毎回2人で歩くのもマンネリ」「運動するきっかけがあまりない」という人に向けて、「第11回ミサトウォーク~初対面でも話が弾むウォーキングコミュニティ緑縁(りょくえん)~」を2017年5月に開催しました。

「チャーガンジュー9か条」の制定

「チャーガンジュー9か条」では、
・「ちゃ」ちゃんと朝食あぶら控えめ朝ごはん
・「1」1日1回体重測定
・「がん」がんばりすぎず適度な運動 今より10分(1,000歩)多く歩こう
・「じゅ」じゅうぶんな休養 ストレスと上手につき合おう
・「う」うれしいね 禁煙・分煙であなたも私も快適に!
・「お」おくちの健康3点セット 歯ブラシ・フッ素・フロス
・「き」きゅう肝日をつくろう お酒はほどほどに
・「な」なかま・家族で行こう!健康診断・がん検診
・「わ」大きなわみんなで支える「健康・長寿」
を掲げています。