人間ドックと検診予約サイト EPARK人間ドック

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86 件の検査コースが見つかりました|21~40件表示

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標準 料金が安い順 料金が高い順

103,400

(税込)
くすりの窓口ポイント:9,400P
品川イーストクリニック

東京都港区港南2-15-2  品川インターシティB棟2階

品川駅 (港南口より、徒歩5分) / 品川駅 (港南口より、徒歩5分) / 品川駅 (港南口より、徒歩5分)

5月 6月 7月 8月 9月 10月

112,200

(税込)
くすりの窓口ポイント:30,600P
品川イーストクリニック

東京都港区港南2-15-2  品川インターシティB棟2階

品川駅 (港南口より、徒歩5分) / 品川駅 (港南口より、徒歩5分) / 品川駅 (港南口より、徒歩5分)

5月 6月 7月 8月 9月 10月

60,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:5,500P
シグマクリニック

東京都世田谷区下馬5-41-21 

祐天寺駅 (西口1または2から、徒歩6分) / 目黒駅 (東急バス黒06「三軒茶屋駅」行き「五本木1丁目」下車徒歩3分) / 三軒茶屋駅 (東急バス黒06「目黒駅」行き「五本木1丁目」下車徒歩3分)

5月 6月 7月 8月 9月 10月

77,550

(税込)
くすりの窓口ポイント:7,050P
鶴川記念病院

東京都町田市三輪町1059-1 

鶴川駅 (神奈川中央交通バス・鶴川女子短大行き「妙福寺前」下車、徒歩5分) /

5月 6月 7月 8月 9月 10月

66,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:6,000P
鶴川記念病院

東京都町田市三輪町1059-1 

鶴川駅 (神奈川中央交通バス・鶴川女子短大行き「妙福寺前」下車、徒歩5分) /

5月 6月 7月 8月 9月 10月

132,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:36,000P
日本国内で発行された保険証をお持ちの方対象の金額となります。
日暮里健診プラザ

東京都荒川区西日暮里2-20-1  ステーションポートタワー4F

日暮里駅 (徒歩1分) /

5月 6月 7月 8月 9月 10月

35,200

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,200P
古川橋病院 健診センター

東京都港区南麻布2-10-21 

白金高輪駅 (4番出口から徒歩6分) / 白金高輪駅 (4番出口から徒歩6分) /

5月 6月 7月 8月 9月 10月

45,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,091P
野村病院 予防医学センター

東京都三鷹市下連雀8-3-6 

吉祥寺駅 (公園口からバス 「新川」下車3分) / 三鷹駅 (南口からバス 「新川通り」下車5分) / 調布駅 (北口からバス 「野村病院」下車0分)

5月 6月 7月 8月 9月 10月

59,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:5,363P
野村病院 予防医学センター

東京都三鷹市下連雀8-3-6 

吉祥寺駅 (公園口からバス 「新川」下車3分) / 三鷹駅 (南口からバス 「新川通り」下車5分) / 調布駅 (北口からバス 「野村病院」下車0分)

5月 6月 7月 8月 9月 10月
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東京都の人間ドック・検診関連情報

土日祝日に人間ドックを受診可能な施設

TPECの調査によると、東京都で人間ドックを土日祝日に受診することのできる施設は限られています。特に日曜・祝日は少なく、土曜に受診可能な施設が93件あるのに対して、日曜に受診可能な施設は7件しかありません。さらに土曜に受診可能な施設は、八王子市や府中市、小平市といったような都心から離れた地域に立地している場合も多くありますが、日曜に受診可能な施設は渋谷区に1件、新宿に3件、世田谷区に1件、千代田区に1件、武蔵野市に1件と都心・副都心に集中して立地する傾向にあるなど、地域的に偏在しています。

東京都のがんによる死亡率

厚生労働省の平成28年人口動態統計によると、東京都におけるがんによる死亡率は、2016年の全死因の中でもトップの30.0%(34,017人)であり、これは全国平均の28.5%を上回る数値になります。ただし、死亡率は男女で差異があり、男性33.2%、女性26.4%と男性の方ががんによる死亡率が高い傾向にあります。がん死亡数は年々増加傾向にあり、1971年の11,443人から2016年の34,017人と45年間で3倍に増加しています。がん部位別死亡数は男女ともに肺がんが最も多く、それぞれ4,512人、2,096人と全体の19.4%も占めています。

東京都によるがん状況の把握・分析に向けた取り組み

2012年7月より、東京都は東京都地域がん登録事業をスタートしています。この事業は、医療機関や保健所といった関連機関からのがんの罹患情報、がんによる死亡情報などを収集し、その情報に基づいてがんの発病から治療、死亡に至るまでの過程を分析することによって、都内におけるがんの状況の把握及び将来的ながん検診や効果的な医療計画・予防対策の企画や評価に役立てることを目的としています。

生活習慣病の予防に向けた取り組み

東京都在住の20歳以上の方で、メタボリックシンドロームが強く疑われる人と予備群と考えられる人を合わせると、2016年現在で男性50.0%、女性17.0%になるという数値が東京都福祉保健局から公表されています。このような現状を鑑み、東京都では食生活改善を目指した「東京都食生活改善普及運動」を毎年9月に実施しています。2017年度は「野菜をおいしく、バランスよく食べようwithミルク!」をテーマに、健康推進課窓口での「東京都幼児向け食事バランスガイド」コマ及びパネル展示や野菜たっぷりバランス弁当メニューを関係機関に募集し、提供いただいたメニューをホームページに掲載するなどの取り組みを行いました。