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49 件の検査コースが見つかりました|1~20件表示

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標準 料金が安い順 料金が高い順

26,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:7,227P
西横浜国際総合病院

神奈川県横浜市戸塚区汲沢町56 

戸塚駅 (西口よりバスで約10分) /

11月 12月 1月 2月 3月 4月

8,800

(税込)
くすりの窓口ポイント:1,600P
東名厚木メディカルサテライトクリニック

神奈川県厚木市船子224 

本厚木駅 (厚木バスセンターより厚43系統バス「森の里」行き「船子」下車徒歩3分) / 愛甲石田駅 (愛20系統バス「毛利台団地」行き「船子」下車徒歩3分) /

11月 12月 1月 2月 3月 4月

14,300

(税込)
くすりの窓口ポイント:1,300P
横浜市立みなと赤十字病院 健診センター

神奈川県横浜市中区新山下3-12-1 

横浜駅 (市営バス8、26、58、148(急行)、「みなと赤十字病院入口」バス停下車、徒歩3分) / 桜木町駅 (フジエクスプレス134系統、または新山下線、「みなと赤十字病院」下車) / 磯子駅 (市営バス58系統、「みなと赤十字病院」下車)

11月 12月 1月 2月 3月 4月

15,400

(税込)
くすりの窓口ポイント:1,400P
横浜市立みなと赤十字病院 健診センター

神奈川県横浜市中区新山下3-12-1 

横浜駅 (市営バス8、26、58、148(急行)、「みなと赤十字病院入口」バス停下車、徒歩3分) / 桜木町駅 (フジエクスプレス134系統、または新山下線、「みなと赤十字病院」下車) / 磯子駅 (市営バス58系統、「みなと赤十字病院」下車)

11月 12月 1月 2月 3月 4月

15,400

(税込)
くすりの窓口ポイント:1,400P
横浜市立みなと赤十字病院 健診センター

神奈川県横浜市中区新山下3-12-1 

横浜駅 (市営バス8、26、58、148(急行)、「みなと赤十字病院入口」バス停下車、徒歩3分) / 桜木町駅 (フジエクスプレス134系統、または新山下線、「みなと赤十字病院」下車) / 磯子駅 (市営バス58系統、「みなと赤十字病院」下車)

11月 12月 1月 2月 3月 4月

36,300

(税込)
くすりの窓口ポイント:9,900P
かながわクリニック

神奈川県横浜市中区元浜町4-32  県民共済馬車道ビル

馬車道駅 (みなとみらい線6番出口から徒歩3分) / 関内駅 (横浜市営地下鉄3番出口から徒歩7分) / 関内駅 (JR根岸線北口から徒歩10分)

11月 12月 1月 2月 3月 4月

36,300

(税込)
くすりの窓口ポイント:9,900P
かながわクリニック

神奈川県横浜市中区元浜町4-32  県民共済馬車道ビル

馬車道駅 (みなとみらい線6番出口から徒歩3分) / 関内駅 (横浜市営地下鉄3番出口から徒歩7分) / 関内駅 (JR根岸線北口から徒歩10分)

11月 12月 1月 2月 3月 4月

25,300

(税込)
くすりの窓口ポイント:6,900P
横浜旭中央総合病院

神奈川県横浜市旭区若葉台4-20-1 

青葉台駅 (若葉台中央行若葉台中央下車、徒歩1分) / 長津田駅 (若葉台中央行若葉台中央下車、徒歩1分) / 十日市場(神奈川県)駅 (若葉台中央行若葉台中央下車、徒歩1分)

11月 12月 1月 2月 3月 4月
こちらのご予約はメールにて承っております。

14,300

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,900P
横浜旭中央総合病院

神奈川県横浜市旭区若葉台4-20-1 

青葉台駅 (若葉台中央行若葉台中央下車、徒歩1分) / 長津田駅 (若葉台中央行若葉台中央下車、徒歩1分) / 十日市場(神奈川県)駅 (若葉台中央行若葉台中央下車、徒歩1分)

11月 12月 1月 2月 3月 4月
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神奈川県の人間ドック・検診関連情報

女性専用ドック、ブライダルチェックの充実度

T-PECの調査によると、神奈川県で女性専用ドック、ブライダルチェックが受けられる施設は全部で102件あり、そのうち14件が日曜・祝日も利用可能となっています。件数自体は東京都の27件よりも少ないですが、女性専用ドック、ブライダルチェックが受けられる全施設に対する割合でいうと、東京都が9.6%に対して神奈川県が13.7%と比較的高い数値を示しており、都内よりも充実した環境にあると考えられます。

神奈川県におけるがんの将来予測

神奈川県立がんセンターは、1970年から開始された「地域がん登録」のデータを基に、神川県におけるがん患者数(全部位)が1995年から2025年までの30年間で23,000人から51,000人に増加するとの予想を公表しています。がんセンターは今後、老人人口の割合が増加することを考慮すると、がん患者数の増大に拍車がかかる可能性があるとの懸念も指摘しており、将来を見据えたがん医療・がん対策の更なる充実を目指した活発な議論の必要性が叫ばれています。

神奈川県におけるがん検診受診率向上に向けた取り組み

神奈川県では、2023年度までにがん検診受診率50%以上を目標に、様々な取り組みが行われています。受診率向上に向けた取り組みの一環として、ソーシャルマーケティングの手法を活用した乳がん検診啓発リーフレット「マンモグラフィへ行こう!」を作成し、各市町村での活用を促しています。このほか、ピンクリボンかながわと称して、乳がんの早期発見・早期治療の普及啓発及びがん検診の促進を目的とした啓発イベントを行っています。

神奈川県における健康寿命延伸に向けた取り組み

神奈川県では健康寿命の延伸への取り組みを行っており、その一つに未病の改善があります。未病とは「健康と病気の間を連続的に変化する状態」のことを指し、この未病を改善することで病気を未然に防ぐことが大切だとされています。未病改善を目指して、県では「マイME-BYOカルテ」というアプリの運用を2016年3月から開始しました。このアプリでは、体重・歩数などといった日々の記録や健診結果などを一覧で管理することができますので、利用者は自身の身体を自主的にメンテナンスすることが可能となりました。