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鹿児島県の人間ドック・検診関連情報

「低線量CTによる肺がん検診」の検診費を一部助成

鹿児島県のがんによる死因の第1位は肺がんによる死亡であり、増加傾向にあります。鹿児島県では、肺がんの早期発見に有効とされている「低線量CTによる肺がん検診」を多くの人が受診しできるよう検診費の一部を助成しています。鹿児島県内に居住している、受診日時点において満50歳以上の方を対象とし、自己負担額5,250円(一部助成した金額)で検査を実施しています。

鹿児島県における肺がんの現状

鹿児島県では、平成28年に1,056名の方が肺がんにより死亡しています。平成28年の肺がん死亡率(人口10万対)は国が59.1であるのに対し、鹿児島県は64.8と上回っております。鹿児島県の肺がんの死亡率は,がんの部位別死亡率の中で最も高く,第2位の大腸がん死亡率(人口10万対)の43.6と比べると,非常に高いことがわかります。(人口動態統計)

「かごしまがん征圧県民大会」の開催

鹿児島県では、がんの予防及び早期発見・早期治療に対する県民の意識向上を図るため「かごしまがん征圧県民大会」を実施しています。平成29年10月に行われた「かごしまがん征圧県民大会」では、「難治がんへの挑戦~膵がん早期発見を目指して~」をテーマとしたシンポジウムやがん啓発に関するパネル展示等が行われました。

「健康かごしま21通信」の発行

「健康かごしま21通信」は、鹿児島県健康増進課事務局が発行する情報紙です。県地域振興局・支庁健康企画課等を通じて「職場の健康づくり賛同事業所(平成30年8月時点249事業所)」に毎月電子メール等で送付しています。また、Facebookでも健康情報を提供しています。平成30年6月に発信された「健康かごしま21通信」では、熱中症対策や受動喫煙、職場でできる健康づくりとしてウォーキング等が紹介されています。