人間ドック・各種検診を受診される皆さまへ
現在、関東甲信越および東北地方を中心に、浸水や断水、停電が発生している地域があります。
そのため、対象地域の医療機関によっては受診状況が変動する場合がございます。受診の際は事前に各医療機関へご連絡の上、確認をお願いいたします。

メンズドックとは?検査内容や項目|人間ドックと検診予約サイト EPARK人間ドック

人間ドック・検診予約専用ダイヤル:0066-9809-0000127

通話料無料・24時間受付。予約専用の番号です。医療機関直通の番号ではありません。

メンズドックとは?

メンズドックとは、スタンダードな人間ドックの検査項目に加えて、男性特有のがんである「前立腺がん」リスクや前立腺肥大症などを調べる検査項目が含まれる検査コースの総称です。追加される検査は、がんに関する血液検査「腫瘍マーカー」の場合が多く、PSA(前立腺特異抗原)が代表的です。PSAは、前立腺から日常的に分泌されているたんぱく質で、前立腺がんに罹患すると通常の約2倍に増加することから、早期発見に役立つといわれています。

なお、前立腺がんリスクを調べる検査としては、超音波を用いて、前立腺の形や大きさ、前立腺内部と周囲の状態・病変を調べる「前立腺超音波(エコー)検査」や前立腺触診もあります。メンズドックのなかには、腫瘍マーカーと前立腺エコー検査を設定している場合もあります。

メンズドックの検査項目

施設や受診コースによって異なります。

一般的な人間ドックの検査 身長・体重・視力・聴力・腹囲・尿検査・血液検査・心電図・超音波検査・胸部レントゲン・胃カメラ・大腸内視鏡検査・眼底検査など。
PSA検査
(前立腺がん腫瘍マーカー検査)
健康診断で採血した血液で、同時にPSA検査を行います。 血液でがんになっているかを調べるときに腫瘍マーカーを検査するのですが、腫瘍マーカーとはがんの進行とともに増加する生体因子のことで、各臓器により違います。
前立腺の腫瘍マーカーはPSAといわれるものです。健康な人の血液中にも存在する各腫瘍マーカーのなかでも、PSAは単独でがんの存在を診断できる最も有効な腫瘍マーカーです。
わずか1mLの採血で早期の前立腺がんを発見でき、転移する進行がんになる前に発見することができる精度の高い検査で、ブルークローバーキャンペーンでもPSA検査が推奨されています。
前立腺エコー検査
(前立腺超音波)
超音波装置を用いて検査します。
前立腺触診 直腸診。医師が直接肛門に指を入れて触診します。 前立腺は恥骨と直腸に挟まれた位置にあります。直腸のすぐ下に肛門があるので肛門から指を入れれば直腸の壁越しに前立腺に触れられるため肥大症やがんを見つけるヒントになります。

メンズドックの検査の流れ

施設や受診コースによって異なります。

前日

準備

前立腺検査以外の内容(胃カメラや内視鏡検査)により、前日からの食事や水分摂取に制限があります。事前に確認しましょう。

当日

検査

男性に特有な前立腺がんの危険性を調べるPSA検査などに特徴があります。

終了

検診終了です。お疲れさまでした。

PSAの数値が正常範囲内でも、もし年々上昇しているようなら注意が必要です。
45歳になる前でも気になる人は毎年受診して、数値が上がっていっていないことも確認しましょう。

コラム

メンズドックは、前立腺がんや前立腺肥大症の早期発見が主目的です。前立腺がんは進行が遅いとされ、また、尿道から離れた前立腺の外側に発生することが多いため、初期にはほとんど自覚症状もなく、発見が遅れる傾向があります。

そのため、排尿障害など自覚症状がでる段階では、かなり進行しているとみられます。メンズドック(もちろん人間ドック)の受診は、早期発見のために有効です。

また、国立がん研究センターのデータによると、男性では、40歳以上で消化器系のがんの罹患が多くを占めていますが70歳以上ではその割合は減少し、前立腺がんと肺がんの割合が増加しています。

こうした傾向もあって、50代からは定期的に前立腺がんの検査を受けるべきと考えられています。もし、近親者に前立腺がんに罹患した人がいる場合は、40歳からの受診すべきともされています。

その他の検査コースを見る

男性・女性のための検査コース

  • 人間ドック
  • 脳ドック
  • PET検診
  • 心臓ドック
  • 胃がん検診
  • 大腸がん検診
  • 肺がん検診
  • 健康診断

男性向けコース

  • メンズドック

女性向けコース

  • レディースドック
  • 婦人科検診
  • 乳がん検診
  • 子宮がん検診