人間ドックとは?検査内容や項目|人間ドックと検診予約サイト EPARK人間ドック

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人間ドックとは?

人間ドックとは、疾患リスクの早期発見・早期診療を目的とする任意(自由診療)の健康診断であり、いまや、がん・心臓病・脳血管疾患など重大な疾患のリスクを調べるとともに、それらと密接な関係にある糖尿病・高血圧・脂質異常症・肥満(生活習慣病)や動脈硬化などのチェックに欠かせないとされています。

一般的に生活習慣病や動脈硬化は、自覚症状がほとんどないうちに進行するため、重大な疾患を発症する前に、人間ドックを定期的に受診することが、健康維持を希望する人のたしなみとさえいわれるほどの時代を迎えています。

人間ドックの検査項目

施設や受診コースによって異なります。

血液検査 肝機能や腎機能など、各機能を血液から調べます。
尿検査 尿を取り尿中に糖・蛋白・潜血がないかを調べます。
血圧測定
(血圧脈波検査)
高血圧か否か、選別を行います。
視力検査
(視力測定)
高血圧か否か、選別を行います。
眼圧検査 緑内障および網膜剥離などをチェックするために行われます。
眼底検査 眼底は直接的に血管を観察できる場所です。眼科領域だけでなく高血圧症・糖尿病といった血管に影響が出ることのある内科疾患に関しても重要な検査になります。
コンタクトを使用している人はメガネや、コンタクトをはずした後保管できるケースなどを持参しましょう。
心電図
(安静時心電図、運動 負荷心電図)
胸に6個・手足に4つの電極を付けて安静時・負荷時の心臓の状態を調べます。

人間ドックの検査の流れ

施設や受診コースによって異なります。

前日

準備

食事制限のある検査項目がいくつかあるため、前日は21時までに食事を済ませましょう。
21時を過ぎたら水などカロリーのないもののみにして、それ以外を口にするのは避けましょう。
当日午前中に受ける検査内容により水分の接種も制限されることがあります。事前に確認しましょう。
当日に便や尿の提出を指示されているときは、尿なら朝一番の尿、便もできれば当日か無理なら検査日に近い日にとったものを持参しましょう。
移動中の保管はできるだけ冷暗所を心がけましょう。

当日

問診

検査項目に上部消化管内視鏡(胃カメラ)か下部消化管内視鏡(大腸カメラ)が含まれている場合、事前に注意点などの説明があります。
内視鏡検査では、飲み込みにくいとき麻酔薬を使うこともあるので、過去に麻酔薬でアレルギー反応が出たことがあった人は、事前に医師に必ず伝えましょう。

終了

健診終了です。お疲れさまでした。

コラム

MRIやPETなどの画像診断が進歩したこと、そして人間ドックや健康診断などを提供する医療機関が首都圏を中心に充実してきたことによって、自分の生命、身体、人生についても戦略的にリスクマネジメントしていくことが可能な時代となりました。
当サイトをはじめとして、インターネットを通じて数日先の検査予約も簡単に、そしてスピーディーに行うことができるようになってきています。

しかし、ドックや検診といっても人間ドック、脳ドック、肺がん検診、大腸がん検診などいろいろあって、よくわからないと思われる人も多いことでしょう。

レストランにたとえるならば、人間ドックは「定番メニューコース」や「おきまり」を頼むイメージ、脳ドックや肺がん検診は「アラカルト」で食べたいものだけ頼んでいくイメージです。レストランでもさまざまなアラカルトメニューがあるように、疾患も同様に年齢や性別、嗜好や家族歴などによってリスクの高い疾患、未然に調べておくべき疾患が異なります。
しかし、自分がどの年齢でどのような検診やドックを選択するのか、的確に判断するのはなかなか難しいです。そんなときに、必要なものをひととおり網羅した人間ドックはきっとよい選択になるでしょう。
人間ドックで見つかった小さな異常をきっかけに、精密検査や医師の診察を受けたり、次の年からどのような方針で自分の健康を保っていくのか考えるスタート地点にすることができます。

何よりも大切なのは「早期発見」です。

人間の身体は強い部分もありますが、同時に、疾患に罹患したり手術・治療を受けることによって1度ダメージを受けてしまうと元には戻らないという弱い側面もあります。疾患は進行すると、必ずその分だけ治療が大がかりになってしまいます。
仮に治療が功を奏し疾患が治ったとしても、その治療によって身体に負担がかかってしまったり、後遺症が残ることによって、その後のQOL(Quality Of Life=生活の質)が下がってしまいます。
疾患を早い段階に発見=「早期発見」することで、遅れて発見されるよりも負担の少ない治療を受け、元どおりに近い生活に戻ることも、けっして難しくはないところまで医療は進歩しています。

経過をみることの大切さ

次に大切なのは「経過を見る」ことです。専門用語では「経過観察」といいます。
これまで人間ドックや職場の健康診断、自治体の検診を受けた経験のあるほとんどの人が、何かしら軽い異常を指摘されたことがあるのではないでしょうか?
たとえば働き盛りの男性であれば、会社の健診でコレステロールや尿酸値、肝臓の値が高くてC判定がついてしまったり、中年の女性であれば自治体の乳がん検診でマンモグラフィーの結果報告書に、なにやら難しい専門用語とともに「経過を見てください。」というコメントが書いてあったり。意外とすべての検査項目がA判定という人は少ないものです。
そこで「経過観察」が重要となります。今年は治療するほどでもなかった軽い異常が、実は未来の大きな疾患の前触れかもしれません。ちょっとした軽い異常は自分の身体が出している警告メッセージかもしれないのです。これを見過ごしてはいけません。
軽い異常であっても、来年あるいは報告書で指示された期間をおいて、再び検査を受けることが大切です。こんなとき、決まった施設で定期的に人間ドックを受けておくと、これまでの記録も残っており、経過が把握しやすくなります。昨年の結果とくらべて値が良くなっているのか、悪くなっているのか、横ばいなのか―について、点と点がつながった線の状態を把握することができます。
医療に限った話ではありませんが、線で見てゆくことで、状態をより正確に把握し、今後の予測をすることもできるのです。

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