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36 件の検査コースが見つかりました|1~20件表示

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料金が安い順 料金が高い順

39,420

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,583P
つくば双愛病院

茨城県つくば市高崎1008 

牛久駅 (西口より、バスで15分(無料送迎バスあり)) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

39,420

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,583P
つくば双愛病院

茨城県つくば市高崎1008 

牛久駅 (西口より、バスで15分(無料送迎バスあり)) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

42,900

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,900P
東関東クリニック

茨城県水戸市白梅3-4-8 

水戸駅 (南口から、タクシー5分・徒歩20分) / 水戸駅 (北口から、関東鉄道バス吉沢車庫行乗車 吉田神社前 バス停下車 徒歩5分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

42,900

(税込)
くすりの窓口ポイント:3,900P
東関東クリニック

茨城県水戸市白梅3-4-8 

水戸駅 (南口から、タクシー5分・徒歩20分) / 水戸駅 (北口から、関東鉄道バス吉沢車庫行乗車 吉田神社前 バス停下車 徒歩5分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

49,500

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,500P
城西総合健診センター

茨城県結城市結城10745-24 

小田林駅 (徒歩12分) / 結城駅 (タクシーで10分)/ 小山駅(タクシーで13分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

50,600

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,600P
東関東クリニック

茨城県水戸市白梅3-4-8 

水戸駅 (南口から、タクシー5分・徒歩20分) / 水戸駅 (北口から、関東鉄道バス吉沢車庫行乗車 吉田神社前 バス停下車 徒歩5分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

50,600

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,600P
東関東クリニック

茨城県水戸市白梅3-4-8 

水戸駅 (南口から、タクシー5分・徒歩20分) / 水戸駅 (北口から、関東鉄道バス吉沢車庫行乗車 吉田神社前 バス停下車 徒歩5分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

51,700

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,700P
東関東クリニック

茨城県水戸市白梅3-4-8 

水戸駅 (南口から、タクシー5分・徒歩20分) / 水戸駅 (北口から、関東鉄道バス吉沢車庫行乗車 吉田神社前 バス停下車 徒歩5分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

51,700

(税込)
くすりの窓口ポイント:4,700P
東関東クリニック

茨城県水戸市白梅3-4-8 

水戸駅 (南口から、タクシー5分・徒歩20分) / 水戸駅 (北口から、関東鉄道バス吉沢車庫行乗車 吉田神社前 バス停下車 徒歩5分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月
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茨城県の人間ドック・検診関連情報

茨城県民の健康に対する意識

茨城県の平成27年度県民健康実態調査によると、1年間のうちに健診(健康診断、健康診査、人間ドック等)を受けなかった人の割合は25.2%となっています。健診を受けなかった理由として「受ける機会がない(通知がこない)(15.3%)」や「面倒くさい(13.7%)」が高い数値を示すことからもわかるように、県民の積極的・自発的な受診を促す施策が必要だと考えられます。

喫煙によるリスク認識と喫煙実態とのギャップ

茨城県の平成27年度県民健康実態調査によると、喫煙によって肺がんを発症すると考えている人の割合が84.8%であるにも関わらず、働き盛りである30~50歳代の喫煙率(毎日喫煙している、ときどき喫煙している)は男性が35%を超え、また、女性も10%を超えています。このように、喫煙によるリスクを知っているにも関わらず喫煙を継続している人の割合が高いことがわかります。

茨城県禁煙認証制度の展開

茨城県では、受動喫煙防止対策を推進するため、官公庁施設や医療機関、学校、福祉施設、文化・公民館・運動場、飲食店、スーパー、一般企業といったような多くの人が利用する施設での禁煙化を促進し、禁煙施設であることの公示等を目的とした「茨城県禁煙認証制度」を運用しています。認証後は禁煙ステッカーが交付され、かつ県のホームページにも認証施設として情報が掲載されます。

健康いばらき21元気アップ賞

茨城県では、「健康いばらき21元気アップ賞」を県内中心に活動し、自らの健康の保持・増進のための健康づくりを実践している個人、家族又は地域・学校・職場におけるサークル等の小集団に毎年授与しています。取り組み対象は、栄養・食生活や身体活動、飲酒、喫煙、休養健康管理、疾病(循環器疾患、糖尿病、がん、COPD)、健康づくりに関するボランティア活動など非常に幅広く設定されています。また、実践が継続的であり、今後も継続の見通しがあることも基準に設定されています。