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24 件の検査コースが見つかりました|1~20件表示

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料金が安い順 料金が高い順

66,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:6,000P
新宿NSビルクリニック

東京都新宿区西新宿2-4-1  新宿NSビル4F

新宿駅 (南口または西口から徒歩10分) / 新宿駅 (南口または西口から徒歩10分) / 新宿駅 (南口または西口から徒歩10分)

3月 4月 5月 6月 7月 8月

119,900

(税込)
くすりの窓口ポイント:32,700P
国立国際医療研究センター病院

東京都新宿区戸山1丁目21-1 

若松河田駅 (徒歩5分) / 早稲田(東京メトロ)駅 (徒歩15分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

127,600

(税込)
くすりの窓口ポイント:34,800P
国立国際医療研究センター病院

東京都新宿区戸山1丁目21-1 

若松河田駅 (徒歩5分) / 早稲田(東京メトロ)駅 (徒歩15分) /

3月 4月 5月 6月 7月 8月

165,000

(税込)
くすりの窓口ポイント:45,000P
新宿内視鏡クリニック

東京都新宿区西新宿4-2-18  三共西新宿ビル2F

西新宿五丁目駅 (A1出口より徒歩5分) / 初台駅 (徒歩10分) / 西新宿駅 (徒歩10分)

3月 4月 5月 6月 7月 8月
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東京都新宿区の人間ドック・検診関連情報

新宿区で実施される前立腺がん検診

新宿区では通常のがん検診に加え、独自に前立腺がんを実施しています。前立腺がんは自覚症状が乏しく、早期がんではほとんど症状が見られません。一般的に50歳代から増え始め、加齢とともに罹患率は増加すると言われています。50歳以上の新宿区民を対象に、200円の自己負担額で、前立腺がん検診として「PSA(前立腺特異抗原)血液検査」を実施しています。

新宿区における主要死因

「新宿区の保健衛生(平成29年度版)」によると、新宿区における年間総死亡数は男女合わせて総数2,587人(平成27年)で、死因別にみると、1位ががん(30.4%)、2位が心疾患(15.5%)、3位が脳血管疾患(7.4%)となっており、これらの三大死因で53.3%を占めています。一方、厚生労働省「人口動態統計月報年計(概数)の概況(平成27年度)」によると、国や東京都では、1位ががん、2位が心疾患、3位が肺炎、4位が脳血管疾患と、新宿区の順位とは異なりますが、がん、心疾患、脳血管疾患の合計が国や東京都も5割を超えている点は新宿区と共通しています。

骨粗しょう症予防のための検診とアドバイス

粗しょう症とは、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。主な原因は、加齢、病気、遺伝、偏った食生活や運動不足などの生活習慣、特に女性は、更年期以降のホルモンの変化や、痩せすぎが影響し骨粗しょう症になりやすいといわれています。骨粗しょう症は自覚症状が少ないため、骨密度の定期的な検診が重要です。新宿区では、「チェックからはじめる骨ケア」と題し、保健センターで気軽に骨密度が測定できる骨粗しょう症予防検診を実施しています。検査方法はかかとの骨を計測する超音波検査で、検診費用は300円になります。

女性のための健康セミナーの開催

新宿区では、新宿区内在住・在勤・在学の人40名を対象に、平成30年7月4日(水)、女性のための健康セミナー「産婦人科医に聞く!婦人科がん(子宮がん・卵巣がん)子宮の病気の基礎知識」を四谷保健センターにて開催します。30歳から40歳代など若い世代に特に多い子宮頸がん、50歳から60歳代に増えてくる子宮体がん、この他の子宮の病気について学ぶ機会となっています。参加は無料、男性の参加も可能です。託児施設もあるので、子ども連れでの参加も可能です。