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豆知識 この検査は何のため?

胃バリウム(上部消化管X線検査)/大腸バリウム(大腸X線検査)とは?

胃バリウム(上部消化管X線検査)は、造影剤のバリウム液を飲み、食道から胃、十二指腸までをX線写真で映し出す検査です。ポリープ、潰瘍、がんなどについて調べます。

いっぽう、大腸バリウム(大腸X線検査)は、肛門からバリウムと空気を入れて、大腸を膨らませながら粘膜にバリウムを付着させてX線撮影をする検査です。大腸がんについて調べます。

いうまでもなく日本の死因1位はがんです。国立がん研究センターの統計によると、2014年のがんによる死亡数は36万8,103人(男:21万8,397人、女:149,706人)。部位別の内訳は、男性では胃がんが2位、大腸がんが3位、女性では大腸がんが1位、胃がんが3位となっています。

その意味でも、まずは消化器系のがんに罹患するリスクを調べるX線検査は、基本的な検査です。ただ、X線検査はあくまで、消化管の内側に広がったバリウムの薄い膜を通じて間接的に様子をみる検査です。

症状がある場合あるいはこの検査で異常が見つかった場合などは、内視鏡検査やCT検査、MRI検査などくわしい画像検査を追加で受ける必要があります。初期のがんなどは、バリウムの薄い膜では異常が捉えられない場合もありますので、必要に応じてその他の検査も組み合わせていくことが重要です。